■■ 養殖場のかわいいペット ■■

☆★☆ ポイント ☆★☆

ランカウイ島へ行ったら必ず体験するべきツアーとして、マングローブツアーがあります。
そのツアーは大体マングローブの林中にある小さな養殖場を基点として大自然を満喫させてくれます。
養殖場は浮き輪で水面に板を敷いた簡単な作り。トイレもありますが、便器の下はもちろん水面。自然浄化するんですね。 その養殖場ではペットとして日本でもお馴染み「ハリセンボン」を飼っていました。

そのハリセンボンを網で捕まえて、お客様の前に。。なんてかわいらしい顔なんだろうか。
そしてちょっと無愛想な養殖場のおばさんがハリセンボンの両目の付け根を押さえつけると、 「ん?なんだなんだ・・?そこを押さえつけないで・・・」とハリセンボンは警戒信号を鳴らし、 見る間にプックリと膨らんでお間抜けな相らしい姿を見せてくれた。
水中では、こんな状態になってしまうとハリセンボンはほとんど泳げなくなって人間にすぐつかまってしまう。 警戒して針をいっぱい出したのに、結局泳げなくなって逃げられないなんて…なんてかわいい奴なんでしょう。
しばらくするとプシューという音と共にベッチョリとタレパンダのようになってしまいます。あまり長時間膨らませることはできないようです。
これ・・・毎日やらされていると思うとかわいそうな奴だな・・・と思いました。